チビ蛙メモ 20ヶ月
2009年 08月 11日
最近のチビ蛙のキーワード
「女王様」
最近、すっかり女王様の彼女。
-女王様は常に家来を3人つけるのがお好き。ばぁば、じぃじ、ママと揃ってないと嫌。
-女王様は慈悲深い。お食事を下々のものに分け与えてくれる。プライオリティは、ママ、ばぁば、じぃじ。そして、ぬいぐるみ。
-女王様はお洒落。鏡に向かって見とれているなんてママにはないDNAである。
-すべてものは女王様のもの。何でもかんでも、「M(チビの名前イニシャル)の!」「Mの!」
-女王様は統治が好き。 ママはここに座るの、ばぁばがこれをやるのと家来の采配に大忙し。
-女王様はヒステリック。一触即発の爆弾を抱えているようなもの。お怒りになるとその勢いといったら。。。これがTerrible Twoへの入り口だとしたら、本番ってどうなるの?恐ろしすぎる。
女王様のお世話、大変です。
---------------------------------
大好きなおじちゃま「Tちゃん」はママの弟。
Tちゃんちに赤ちゃんが生まれました。
その当日、実家の父とママが「生まれたね~」と会話中。
突然、チビが玄関への扉をたたいては、外へ出たいとアピール。
なんだなんだ?お外で散歩か?シャボン玉か?と外へ極力出たくないママが、お外を避ける口実を探すべく聞いてみると、チビが一言。
「Tちゃん、BABY、あう」
「え??TちゃんのBABYに会いに行きたいの?」と聞き返すと「うん。」と。
「今日はBABYは疲れているからまた別の日に会いに行こうね」と、うやむやにしてみたが
大人の会話の理解力に驚いた。
ちゃんと聞いているんですねぇ。下手なこといえないなぁ。
-------------------------
出来るようになったこと
- 言葉
語彙が増えると共に、ヒヤリングが非常に難しくなり、ママがちゃんと理解してくれないと癇癪。
(気持ちはわかるけどねぇ~)
「あーとー」(ありがとう)がいえるようになった。
「ごめんね」謝罪ではなく、失礼しますの意味合い。ばぁばのまね
「じゃーーーん」何か登場の際に。ママのまね
「あ、そうか」絶妙なタイミングで。
「M(名前)です!」電話先のパパにいえた。
「ちょーだい」「もっとほしいでーす!」
「。。。ね~」「。。。で~す!」を語尾につけたがる。
「うまくできない」といいたいことを何故か「入らない!」という
「でる」「入る」「おいで」「つける」「けす」「いない」
「おちる」「とぶ」「座る」「たつ」などの動詞も少しずつ増えてきた
「かわいい」「きれい」「こわい」「あっちっち」「つめたい」「きもちいい」
「しゅわしゅわ」などの形容詞
「着ない」「入らない」「しない」など否定表現。
名詞は「消防車」「しりある」「ピアノ」「ぱんだ」「ミッキーさん」
「しぇんしぇー(先生)」「腕」「ぶどう」などバラエティ豊か。
- クレヨンでのお絵かき、直線だけじゃなくて、円もかけるように
- フォーク、スプーンで食べるのも上手になった。が、箸を使いたがるので困る。
- デラウェアぶどうを一人で食べれる。皮もちゃんと「ぺっ」。
- 手洗い。一人でやりたくてママを洗面所から追い出す。
- プライバシー。だらだらで初めたトイレトレーニング。おまるに座るときはちゃんとお部屋のドアを閉める。
- トイレトレーニング。何故か全裸にならないとおまるに座れない。そして結果もないまま終わり、その後は、全裸で脱走。全裸でうろうろしたいために、「ちー」したいと言っているような気すらする。
- 靴。うまくいけば自分ではけることも。
- 苦手だった水遊びも大好きに。ベランダにプールを設置。大喜びで遊んでいます。
- 夜は自主的にクリブに入って寝るようになった。(ママのベッドはシングルだから一緒に寝れないよと説得の結果)
- お昼寝は添い寝。2時間ぐらい寝てくれるようになったので、ママも一緒にお昼寝~
- 日課。金魚にえさを与える。
- きれい好きは相変わらず。「ぽい」は大好き。児童館ではおともだちが遊んでいる最中のおもちゃと片付けようとして顰蹙を買う。
- 手洗い好き。クレヨンに自分で指をぐぐぐと突っ込み、爪にクレヨンがはいったと文句を言いながら手洗いに行きたがる。やめてくれ。
- 排便後に「うんちでたよ」と教えてくれるが、オムツ替えは相変わらず逃げまくる
- 食事。四六時中飢餓状態。
- 児童館ではママはほぼ無視で、先生のあとにべったり。
- 前転ができるようになったのは彼是2ヶ月ほど前。最近、前転大好きで、そこらじゅうでごろごろ。
- ママとパパの結婚式のビデオを見たがる。児童館でもパパに付き添われた子の周りをうろうろ。やっぱり恋しいのね。
「女王様」
最近、すっかり女王様の彼女。
-女王様は常に家来を3人つけるのがお好き。ばぁば、じぃじ、ママと揃ってないと嫌。
-女王様は慈悲深い。お食事を下々のものに分け与えてくれる。プライオリティは、ママ、ばぁば、じぃじ。そして、ぬいぐるみ。
-女王様はお洒落。鏡に向かって見とれているなんてママにはないDNAである。
-すべてものは女王様のもの。何でもかんでも、「M(チビの名前イニシャル)の!」「Mの!」
-女王様は統治が好き。 ママはここに座るの、ばぁばがこれをやるのと家来の采配に大忙し。
-女王様はヒステリック。一触即発の爆弾を抱えているようなもの。お怒りになるとその勢いといったら。。。これがTerrible Twoへの入り口だとしたら、本番ってどうなるの?恐ろしすぎる。
女王様のお世話、大変です。
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大好きなおじちゃま「Tちゃん」はママの弟。
Tちゃんちに赤ちゃんが生まれました。
その当日、実家の父とママが「生まれたね~」と会話中。
突然、チビが玄関への扉をたたいては、外へ出たいとアピール。
なんだなんだ?お外で散歩か?シャボン玉か?と外へ極力出たくないママが、お外を避ける口実を探すべく聞いてみると、チビが一言。
「Tちゃん、BABY、あう」
「え??TちゃんのBABYに会いに行きたいの?」と聞き返すと「うん。」と。
「今日はBABYは疲れているからまた別の日に会いに行こうね」と、うやむやにしてみたが
大人の会話の理解力に驚いた。
ちゃんと聞いているんですねぇ。下手なこといえないなぁ。
-------------------------
出来るようになったこと
- 言葉
語彙が増えると共に、ヒヤリングが非常に難しくなり、ママがちゃんと理解してくれないと癇癪。
(気持ちはわかるけどねぇ~)
「あーとー」(ありがとう)がいえるようになった。
「ごめんね」謝罪ではなく、失礼しますの意味合い。ばぁばのまね
「じゃーーーん」何か登場の際に。ママのまね
「あ、そうか」絶妙なタイミングで。
「M(名前)です!」電話先のパパにいえた。
「ちょーだい」「もっとほしいでーす!」
「。。。ね~」「。。。で~す!」を語尾につけたがる。
「うまくできない」といいたいことを何故か「入らない!」という
「でる」「入る」「おいで」「つける」「けす」「いない」
「おちる」「とぶ」「座る」「たつ」などの動詞も少しずつ増えてきた
「かわいい」「きれい」「こわい」「あっちっち」「つめたい」「きもちいい」
「しゅわしゅわ」などの形容詞
「着ない」「入らない」「しない」など否定表現。
名詞は「消防車」「しりある」「ピアノ」「ぱんだ」「ミッキーさん」
「しぇんしぇー(先生)」「腕」「ぶどう」などバラエティ豊か。
- クレヨンでのお絵かき、直線だけじゃなくて、円もかけるように
- フォーク、スプーンで食べるのも上手になった。が、箸を使いたがるので困る。
- デラウェアぶどうを一人で食べれる。皮もちゃんと「ぺっ」。
- 手洗い。一人でやりたくてママを洗面所から追い出す。
- プライバシー。だらだらで初めたトイレトレーニング。おまるに座るときはちゃんとお部屋のドアを閉める。
- トイレトレーニング。何故か全裸にならないとおまるに座れない。そして結果もないまま終わり、その後は、全裸で脱走。全裸でうろうろしたいために、「ちー」したいと言っているような気すらする。
- 靴。うまくいけば自分ではけることも。
- 苦手だった水遊びも大好きに。ベランダにプールを設置。大喜びで遊んでいます。
- 夜は自主的にクリブに入って寝るようになった。(ママのベッドはシングルだから一緒に寝れないよと説得の結果)
- お昼寝は添い寝。2時間ぐらい寝てくれるようになったので、ママも一緒にお昼寝~
- 日課。金魚にえさを与える。
- きれい好きは相変わらず。「ぽい」は大好き。児童館ではおともだちが遊んでいる最中のおもちゃと片付けようとして顰蹙を買う。
- 手洗い好き。クレヨンに自分で指をぐぐぐと突っ込み、爪にクレヨンがはいったと文句を言いながら手洗いに行きたがる。やめてくれ。
- 排便後に「うんちでたよ」と教えてくれるが、オムツ替えは相変わらず逃げまくる
- 食事。四六時中飢餓状態。
- 児童館ではママはほぼ無視で、先生のあとにべったり。
- 前転ができるようになったのは彼是2ヶ月ほど前。最近、前転大好きで、そこらじゅうでごろごろ。
- ママとパパの結婚式のビデオを見たがる。児童館でもパパに付き添われた子の周りをうろうろ。やっぱり恋しいのね。
by frogfreak
| 2009-08-11 22:22
| チビ蛙 子育て