結婚を機に米国加州はベイエリアに移住。07年にチビ蛙1号(♀)(通称、女王様)を、09年に2号(♂)(通称、師匠)を出産。パパ蛙と一緒に2匹のチビを追いかける日々。Frogfreakの気まぐれチビ蛙生息メモブログ。


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カテゴリ:旅行( 20 )

ハワイ その2

ハワイ滞在メモ

1日目:ハワイへ出発。
チビ蛙、飛行機の中ではとってもいい子できました。ありがとー!
到着後safewayで買出し。物価の高さに驚いた!パイナップルとか地のものは嬉しい価格。

2日目:結婚式。式後はのんびり。

3日目:リゾート内をお散歩。午後はチビをばばに託してアウトレットへ。
戦利品は気付くとチビの服ばかり。
自分の服は・・・チビのヨダレ攻撃にあうのかと思うと気に入ったものを見つけても、一挙に購買意欲がゼロになる。

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       リゾート内にはラグーンが4つ
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       ビーチで鴨?どこかミスマッチ・・・

4日目:チビを男共に託し、ばばとアラモアナ・ショッピングモールヘ。
ばばが張り切ってチビの服を買ってくれました。
この日のランチはココ壱番、夕食は牛角。
どうやら帰る家族は日本ジャンク食に飢えているようだ。
ベイエリアにもカレーハウスが出来たけど、名古屋な私としてはやっぱりCOCO壱番。
での、ルーが何か違ってた。ちょっぴりガッカリ。やっぱり肉製品への規制のせいで同じものを持ち込めないから??

5日目:じじとばばは帰国。
フリーマーケットでチビ用キルト・マットをGET。その後、ワイキキを軽く散策。
パパ蛙のパパとママが結婚前にハワイに住んでいたころにデートしたというハレクラニのhouse without a keyでランチ。

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6日目:チビ、プール初体験。
水が冷たくてお気に召さない様子。ジャクジーに移ったらお風呂感覚でご満悦。

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7日目:西の海岸線をドライブ。
海岸沿いにテントが乱立。おー、キャンパーが一杯だ!と思いきや、よ~く見てみたら、なんと、重装備のホームレステントでした。しかも、多いの何のって・・・。ハワイの暗い側面をみてしまった。
Makah Golf Resert(以前のsheraton)でランチをした後さらに西へ。
最西端のKaena Point State Parkへ。静かな海でした。

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8日目:チビ、海にはいる!
波が引いては寄せる様を不思議そうに、でも、どうも居心地悪そうに見ていたチビ。
もう少し長く入っていれば慣れたのかもしれないけど、この日は風の強い日だったので、水が冷たかったので早々に退散。
来年また挑戦しよう!
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9日目:ベイエリアへ帰る日。
空港はストローラーの品評会かと思うくらい赤ちゃん連れが多い。
やっぱりハワイは子連れには楽だね。しばらくバケーションはハワイが恒例となりそうです。

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     お疲れさん。一杯遊んで一杯お昼寝できたね。
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by frogfreak | 2008-05-23 05:00 | 旅行

ハワイ その1

今回のハワイ、実は弟の結婚式がメインイベント。
私たちは1週間のバケーションで、前半はじじ・ばばも一緒に滞在。
ワイキキの喧騒から離れてオアフの西にあるKo'olina Resort。このリゾートエリアはホテルはイヒラニがあるだけで、タイムシェア、コンドのビルの他にはゴルフコースを囲んで家々が並んでる。
私たちが滞在したのはタウンハウス風コンド。

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  (↑ゴルフ場から眺める家々、その向こうにタウンハウスが並んでいます)

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  (↑ラナイからの眺め。一応パーシャル・ゴルフコース・ビュー?)

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    (マスターベッドルーム)

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 (バケーション・レンタルの大半がキルトを使ったハワイ風インテリアなんですが、ここは独特)

ベイエリアの我が家の狭~いキッチンとは違って、映画にでも出てきそうな広々ピカピカキッチン。ばばも料理が一段と楽しかったようです。(←結局、ばばに料理させてる)
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   (↑"ステーキが安い!"と、ばばは大喜び。お皿が大きすぎるのもアメリカ・・。)


とにかく広いのでチビのゴロリン・スペースも充実!チビ付だとやっぱりホテルよりコンドは断然楽ですね。
チビはじじ・ばばに一杯遊んでもらいました。3ヶ月ぶりに会ったチビはすっかり別人でびっくりだけど、表情豊かになって一緒に遊んでいて楽しかったようです。(が、重くて大変でもあったようです。じじ・ばば、老体に鞭打って抱っこしてくれてました。ありがとう。)



さて、挙式の日。


滅多にはかない靴を履かされたかと思ったら、
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何やら今日はドレスアップ
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 (親戚のおばちゃまが旅行先のベルギーは刺繍の町ブルージュで買ってくれたドレス。)


挙式は海の見えるチャペルにて
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挙式中は静かにいい子ちゃんしてました。
結婚式で"病める時も、健やかなる時も・・・"って聞くと気が引き締まりる。
最近はチビが中心で、ついついダンナに対しての心配りが欠けてた今日この頃・・・。反省。



ちょっと暑さに疲れてお昼寝。ZZzZZZzzzzz
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レセプションでは花嫁さんに抱っこもしてもらって、チビもご機嫌。
いつかはチビもこうやって花嫁姿になるのね・・・・(気が早すぎる。)

とってもいいお式でした。
新郎新婦に祝福あれ。

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挙式後。ドレスを脱いで"あー、いい気持"
綺麗なドレスより楽チン・キャミのほうがお気に入りなお年頃。
ああ、ハワイの風は気持いい。

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by frogfreak | 2008-05-20 02:48 | 旅行

パリの自転車

またまたヨーロッパネタに戻ります。

パリ滞在中、町中で同じタイプの自転車に乗った人たちを見かけました。


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大流行のタイプの自転車?
観光客向けレンタル自転車?

数日、滞在して分かったのですが、プリペイド式レンタル自転車でした。(多分、市民向け)



事前にカードを購入しておけば、市内のいたるところに設置されている、パーキングエリアに停められている自転車がピックアップできる。
目的地に近いパーキングエリアで自転車をドロップすればよいのだ。

パーキングエリア、こちら↓
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写真の手前に止まっている黒い自転車ではなく、奥のグレイの自転車がそれです。
手前のおにーちゃんたちが、カードを使ってレンタル手続きをしているようです。

これって、とっても画期的!

片道だけ自転車利用で帰りはメトロなんてことも可能だし、どこででもピックアップが出来るから自分の自転車を停めたところにいちいち戻る手間もない。
自転車を盗まれちゃったりする心配もない。
転車利用での不便な点をしっかりカバーしているではないか。

おまけに排気ガス・ゼロの自転車だから環境にも優しい。
車による市内の交通渋滞の解消も期待できる。
いいとこずくめである。

パリで7月に始まったこのプログラム、すでにヨーロッパではこのプログラムを活用している街がいくつかあるらしい。
パリでは750スポットのパーキングエリアがあり、10,000台のバイクが設置されていて、かなり大規模。
デポジットとして200ドルを支払わないといけないが、料金はお手ごろ。
One-day pass = $1.40
One weekly pass = $7
An annual pass = $41
上記料金にレンタル代ーが加算されるが、最初の30分のレンタル代は無料。
多分、30分以上も自転車でこいで行く事ってあまりないだろうから、上記料金で事足りると思われる。
そんな素敵なプログラムなので、パリでこの自転車に乗っている人たちを街中で見かけた。

パリってスゴイなーっ、と思っていたら、この画期的なプログラムの導入をサンフランシスコ市も検討しているらしい。
なかなかサンフランシスコもやりますなぁ。

でも、サンフランシスコって坂が多いから、大変!
出来たら電動自転車を導入して欲しいなと思うのは私だけではないはず。
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by frogfreak | 2007-10-02 09:19 | 旅行
フランスに折角行ったのに、妊婦はワインは飲めない(少し飲んだけど)、ドロドロ・チーズも駄目、フォアグラ、生ハムも駄目なんて!!
そんな傷ついた不憫な妊婦の心を癒すのは、やっぱりチョコレート♪
(いや、チョコ以外の食のほうもしっかり楽しんだけどね。)

FAUCHON
滞在ホテルからのギフトでFAUCHONのDark & Milk Chocolate in Heart Tin
をいただきました。

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気取らず、小細工がなく、媚びない、しっかりしたおいしさ。
日本に住んでいたころはFAUCHONなんて珍しくもないし、と思っていたけど、アメリカだとNYCにしかブティックはないんですね。

pierre herme
pierre hermeは東京には何店舗もあるようですが、名古屋には未だ進出していないし、当然アメリカにはまだないお店。初挑戦です!
ショコラティアというよりはパティシェリーかな?
お店の外装↓
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なぜか"少年ジャンプ"風オヤジ顔デコレーションがお客様をお迎えします。
狭い店内にお客さんが一杯。
写りが悪いのですが、ケーキ類はサイコーにおいしそうです。
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チョコは5種類ほど買いましたが、ラムやフランボワーズは当然ですが、ユズやバルサミコフレーバー、ジンジャーなどの珍しいフレーバーを使っています。
お味のほうは上品で、意外なフレーバーもバランスよくまとまった味で美味しかった♪
こちらの人気商品、マカロン(ローズフレーバー)も買ってみました。
私もダンナもマカロンって基本的にはあんまり好きなほうではないのですが、が!が!!!こちらのマカロンは激ウマでございました。
軽い舌触りと、上品でほのかなローズの風味。美味ーっ!

La Masion du Chocolat
フランス・チョコレートといえばLa Masion du Chocolatですよね。(少なくとも私的には)
アメリカではNYCに2店舗あります。日本でも東京に2店舗しかないのね。
pierre hermeのシャープでポップな内装とは全く違った、エレガントな雰囲気の店内。
店員さんもとっても丁寧。
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お味のほうは・・・・流石はLa Masion du Chocolat様でございます。
正統派の味!とろけ具合がリッチで、がっしり、しっかりしたカカオの香りが嬉しい。
おいしゅうございまーーす。

チョコレートはLa Masion du Chocolatの勝ちーっ!
20代の頃、食べたときは"甘すぎー"と思ったこともありますが、私も大人の味が分かるようになったのかしらん?


東京在住の皆様、美味しいチョコレートが簡単に食べれるその環境、羨ましゅうございます。
ベイエリアのチョコ文化革命はいつ来るのだろうか????
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by frogfreak | 2007-09-18 05:38 | 旅行
今回のヨーロッパ旅行、ロンドン・パリ間の移動は飛行機とユーロスターを片道ずつ利用しました。
本当は往復ともユーロスターがよかったんだけど、手配をはじめたのが遅すぎたため、料金が跳ね上がり、往復料金が300ポンドに!(ドル建て料金は2倍してください、この場合600ドル)


もともとユーロスターは予約が早ければ早いほどお安く手にはいります。
レジャー5という運賃形態だと往復90ポンドぐらいらしい。
日帰りなら79ポンドだとか・・・・。とにかく手配するのが遅すぎました~
ほかの敗因は、月曜日の朝便利用のためビジネス客が多い上に、夏休み終盤による家族連れ客が多かったためと思われる。

とにかく、そりは、ちっと高すぎる!ということで、調査を重ねたうえ落ち着いたのがこちらのプラン。
往路はEASYJET(約50ポンド)でパリ、シャルル・ド・ゴール(CDG)空港へ。
往路はユーロスター利用。
3日分利用出来るフランス・レイルバス(約200ドル)を購入し、モンサンミッシェルに行く際のTGV(フランスの新幹線)2日分、ユーロスター1日分(追加料金50ポンド要)の3日分をパスでカバー。


そんなわけで、LONDON→PARISは飛行機。

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EASYJETはアメリカのSOUTHWESTのように、予約をインターネットからのみにしてコミッション・エクスペンスを抑え、空港もセカンダリー空港を利用、シートアサインはなく、早いもの勝ち。ゲートはまず利用しないといった、徹底したコストカットで、ロンドンーマドリッド間19ポンドなんて最終処分セールスペシャル料金なんかまで出しちゃうような格安航空会社。今回は2度目の利用です。

Paris行きはLuton空港という、London King's Cross駅から北に30分ほど列車で行ったところにある、小さな空港で、乗り入れ航空会社も格安航空会社ばかり。コンパクトサイズの空港は無駄に歩く距離が省けるので楽でいいですね。

しかし、ホテルのコンシェルジュに
"ルートンみたいな小さな空港はヒースとロー空港以上にセキュリティーも厳しいから、2時間前には行った方がほうがいい!何しろテロの脅威にさらされているイギリスはセキュリティは厳しいんだから!!"と熱弁され、
"数ヶ月前にも問題があったばかりだし、セキュリティーはアメリカ以上かも!"と、それを信じ、思いしっかり2時間前に空港に到着した私たちが大馬鹿者でした。
チェックインもセキュリティーもスムーズで空港到着後30分後にはロビーでコーヒー飲んでました。

フライト時間は1時間ほどで、あっという間にCDG到着。しかし、ここからが長かった・・・
到着TerminalはTerminal3。聞いたことないぞ!(新しそうだし・・・)
ガイドブックにも載ってない。(格安航空会社ばっかりが乗り入れているようだし・・・)

とりあえず、Terminal 前のバス停でエールフランス・バス、モンパルナス駅行きを待ってみた。15分から20分ごとに運行しているはず。
バス停には誰もいなかったので、多分バスは行ってしまったばかりかな?と、気長に待ってみた。
30分経ってもっこない・・・。ポルトマイヨール行きのエアフラ・バスもあるはずだけどそれも来ない。来るのはオペラ座行きのロワシー・バスばかり

"こりは、おかしいじょ・・"

その辺にいた空港職員に聞いてみたところ
"あ、エアフラ・バスね、時々来ないことがあるよ"・・・ってなんじゃねん、それ!

仕方ないので、モノレールに乗ってterminal2に移動。
目の前でバスが出発してしまったものの、10分と待たないうちに次のバスが来た。

どうやら、terminal2で満席になるとterminal3は外されるのか、それとも運転手の気まぐれでしか停まらない不明ですが、かなりの数のバスがTerminal3トバシをしているようです。
CDGから脱出するのに1時間を無駄にしました・・・涙

ロンドンのホテルからパリのホテルまで、無駄時間も多かったせいもあるけど、7時間を要しました。とほほ・・・



さて、PARIS→LONDON

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チケットは電話で予約してあり、チケットは当日、北駅でピックアップだったので、窓口に並ぶ時間を見越してちょっと早めに言ったが、構内にKIOSKが設置してあり、予約番号、あるいはチケット予約時利用したクレジットカードを挿入するだけでチケットが発行される。あっという間です。
イギリス入国手続きも乗車前に行えるので、到着後はすぐに市内に出れるし、席のピッチも当然飛行機より広々。乗車してしまえば、座っているうちにロンドン市内に着くわけだから、本当に楽チン。
パリのホテルからロンドンのホテルまでの所要時間約5時間でした。
現時は在来線と線路をシェアしているため3時間掛かるけど、11月からはWaterloo駅から King's Crossに引越しし、専用線路を利用することになるらしい。所要時間は2時間!
東京ー名古屋状態ですね。

EASYJETはお安いし、また利用するだろうけど、LON/PAR間に関しては絶対的にユーロスターが勝ちですね。空港まで行くのも面倒だし、荷物を引きずって歩く区間も多くなります。
ユーロスターも早めに予約すれば、そんなに高くないし。


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ま、はじめからユーロスターが圧勝なのは分かっていたけど、敢えて検証してみました。
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by frogfreak | 2007-09-17 02:50 | 旅行
パリからロンドンに移動後、チビ猫どんと合流。

2日連続だけど、テート・モダンでサルバドール・ダリ展がやっているので一緒に行って来ました。

発電所だった建物を改造して2000年にオープンしたテート・ギャラリーの別館。
2000年にこの美術館のオープンと同時期に、美術館とテムズ対岸のセント・ポールを結ぶミレニアム橋が出来てから、すっかりサウス・バンクはお洒落になりました。
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2年前にフリーダ・カーロ展に行ったが、ここの特別展はクオリティーが高い!
でも、一人11ポンド(22ドル)は・・・ツライ!(涙)

ダリの作品には惹かれてはいたものの、彼自身のことはほとんど知らなかったのですが、非常に面白い人ですね。
映画とかかわりの深い人で、自身で何本か作製。数本が、美術館内で上映されていましたが、とにかくナンセンスで強烈で独特な世界!
後にはディズニーとコラボレートしたり、またヒッチコック映画"白い恐怖"で美術を担当していたんだそうです。
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絵画だけの人かと思っていたら、意外と映画という身近なメディアに関わっていた人だったんですね。きっと表現力が豊かなアーティストだから、絵画だけでは表現しきれなかったんでしょうか。それでも、当時の映画の技術力では、彼の表現力を生かしきれなかった気もします。
もし、彼が現在生きていたら、現在の技術を駆使してどんな独創的な映画を作ってくれるのでしょうね。

ディズニーとのコラボ作品"DESTINO"は当時、未完のままに終わってしまったのですが、2003年にCGで作製されアカデミーにもノミネートされたんだそうです。

見ごたえたっぷりのダリ展、モダン・テートの特別展にはいつも見ごたえありすぎで、時間がかかりすぎて、ここの常設展、まだ見たことがありませぬ。今回も時間がなくなったのでスキップ。

ダリ展のあとは、チビ猫どん宅でタイ料理をご馳走になりました。
外食がずっと続いた後の、家庭食はあまりにも美味し過ぎ。
ダンナも私も食べ過ぎて苦しい状態でした。ありがとー、チビ猫どん!




翌日はちょっと遠出をする予定だったが、ここまで、ハイピッチできたので、だらだらとロンドンを楽しむことになった。

せっかく水曜日なのでマチネでミュージカルでも見に行こうということになり、当日割引券売り場ヘ。この冬、NYCに行った時に満席でGETできなかったWICKEDのチケットが手にはいった!
やったーっ!

ミュージカルの時間までNational Portrait Galleryで時間を潰してみた。
肖像画に対する苦手意識が強く、ロンドンの美術館のなかでも、ここは行った事がなかった。
が・・・案外おもしろかった。(各人のバックグランドの説明書きをじっくり読まないといけないので
疲れますけどね・・・)
特に、エリザベス1世の時代は映画や本で若干の知識もあるので、知ったキャラクターが一杯で楽しめる。“ほぉ、彼女の愛人のダドリーはこんな見てくれだったのね"といった感じ。
もっとイギリス史に精通していると楽しいんでしょうね。大学のときのテキスト読み直すかぁ??

さて、ミュージカルWICKED
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日本でも四季が上演を始めたそうですね。
オズの魔法使いの、西の魔女エルファバと南の魔女グリンダの物語。西の魔女は悪者、南の魔女は良い魔女とOZでは描かれていますが、実は知られざる事実が・・・・物事とは一側面からみただけが全てではなく、悪者と思われている者も実はそうとは限らない、というお話。
ストーリーは実によく出来ている。(是非、"オズの魔法使い"復習してから観劇したいものです)
一見、シンプルそうに見える舞台装置も仕掛けはかなり凝っていて、効果的。
そして、エルファバ役のアクトレスの透き通る声が響くこと響くこと!さすが、ウェストエンドの役者さんです。(ベイエリアに来る、地上巡業組とはちがうわぁ・・・)満足満足大満足♪

しかし、意外だったのは客席が2/3ぐらいしかはいっていなかったこと。水曜日のマチネとはいえ観光客で一杯なのが普通では?よく、耳を澄ませてみると、お客さんはイギリス人が多い。どうやら、ミュージカルのこと観光客にまだあまり知られていないのではないでしょうか。ロンドンでもNEW MUSICAL扱いだし。滑り込みだったのかな、ラッキー。


ハイクオリティな美術展にミュージカル。うるる、幸せです~っ
気候もよく、自然たっぷりで、ワインもおいしいベイエリアですが、"美術館""ミュージカル"という私の大好き2要素が欠けているのがちょっと残念。 そんな不足要素をじっくり充電の旅行でした。クラシック・コンサートやオペラにも行きたかったけど、それは欲張りすぎかな。


13日間の妊婦の大旅行。最初は13日間も大丈夫か?と心配もあったけど、事前のWALKING特訓(?)の成果があってか、のんびり休み休みいけば結構平気でした。
それでも、常に"荷物運びのロバ"役に従事してくれたダンナに感謝。
ヨーロッパなんて子供が出来たら暫くいけないものね。大好きなロンドン・パリに暫しお別れを言いにいけてよかったな。
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by frogfreak | 2007-09-15 05:05 | 旅行
今までパリは冬に来ることが多かったので、今回行きたかったのがジヴェルニー。
モネが晩年をすごした家があり、庭には彼の作品のモデルとなった睡蓮の池がある。
夏場しかオープンしていない。

午後はツアー客が殺到するので、朝早く出掛けたかったので、先送りしているうちに、気がついたら最後の日になってしまった。

が・・・・

前夜、列車の時間を調べていて気がついた・・・。


え!!!???



月曜日(翌日)はお休み・・・




だめぢゃん・・・・


また、下調べ不十分につき大失敗をしてしまいました。

がっかりーーーーーー

肩を落とす私を不憫に思ったダンナが進言。
"じゃ、オルセー美術館に行こうよ"

オルセーは彼是XX年行っていないので、行ってみたいなと思っていたのだが、何しろダンナにとっては私のギリシャ彫刻と同じ苦痛効果を及ぼすので、丸一日、絵画漬けは悪いよなぁと、遠慮していたのだ。

おお、ありがたいお言葉。
じゃ、お言葉に甘えて、今日はオルセー♪

RER(メトロ)の駅に降りて、気がついた。誰も居ない。


そう、今日は休館日。

がっかりーーーーーーー

(ちゃんと調べてから出掛けろー!)



じゃぁ。。。ってことで、ちょっとマイナーなダリ美術館(Espace Dali a Montmartre)へ。
モンマルトルの丘の上に立つ、小さな美術館。リトグラフを主に、300点以上の作品が展示されています。

そう、丘の上、わざわざ、モンマルトルのサクレクール寺院を観光リストからはずしたのに、結局のぼることになりました。またしても階段の嵐。

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苦労して上った先には、素敵な眺め。
モンマルトルからのパリの眺めは一番パリらしいパリだといいますが、確かに、ちょっと哀愁を漂わせたような雰囲気がパリらしい。

モンマルトルはピカソ、ゴッホ、ルノワール、モディリアーニ、ユトリロ、ロートレックなど数多くの画家たちが住んだ街。
当時の雰囲気を残す町並みを歩くと、彼らの絵の中に入り込んだ気分になれる。

ダリ美術館では、大作はおいてはいないにしろ、詳しい説明とリトグラフのシリーズを元に、これらの小シリーズが晩年の彼のイマジネーション世界にどのように取り入れられていったのかが見られて、とても面白かった。

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絵画が苦手なダンナもダリの不思議世界を楽しんでいた模様。

そして、モンマルトルのあとはエッフェル塔へ。

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私の中の連想ゲームでは、エッフェル塔というと"007 美しき獲物たち"!
しかも、映画自体は見たことありません。DURAN DURANのPVのイメージなんですよねーっ♪ 別にファンじゃなかったけど、かっこいい作品でした。

さて、エッフェル塔。とにかく、列、列、列ーーーっ
中階に上がるのに列、そこから先に上るのも列。すごい人でした。
早朝とか時間をずらしていくほうが賢明です。(一応、夕方遅めに行ったつもりだったけど、それでも混んでた。)

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陸軍士官学校と、奥に見える高い塔がモンパルナスタワー

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ルーブル、コンコルド広場方面。橋はアレクサンドル3世橋。
左端に、グランパレ、オペラ座が見えます。

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凱旋門。ここから見ると、凱旋門を中心に放射線状に伸びる大通りがよくわかります。

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↑鉄柱に沢山ついている、三角いもの。何かわかりますか?

ランプです。

2003年から夜のイルミネーションが楽しめるようになりました。
毎時、10分間、約2万個のランプが踊るように光ります。
キレイだけど、すごい電気消費量です・・・。

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夜明け前エッフェル塔。なぜか黄色と緑の照明。

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早朝

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夜があけ、そして、一路、ロンドンへ・・・
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by frogfreak | 2007-09-14 03:33 | 旅行
不思議なくらいに過去のパリ滞在、全くといっていいほどパリから出たことがありませんでした。
せいぜい真冬のベルサイユ。
今回は季節もいいので、近郊の町にも足を伸ばして見ました。

=シャルトル=

モンパルナス駅から1時間弱のところに位置するシャルトルは"シャルトルの青"と称えられるステンドグラスを持つノートルダム大聖堂で有名です。
長い年月をかけて作られた大聖堂は左側の尖塔がゴシック様式、右側がロマネスク、とちぐはぐな形式なのにも関わらず、独特な均等を備えていて美しいです。
また、パリのノートルダムのどっぷり男らしい線と比べるとこちらは、ちょっと繊細でやさしい感じです。

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正面の薔薇窓。(実物は写真よりずっときれいです)
シャルトルは13世紀のステンドグラスが残っている珍しい場所です。

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訪れたのが日曜日だったので、礼拝が始まりました。
大聖堂だけあって、アシスタント小姓(あの子供たちのことって何ていうんでしょうか?)が6人も7人が伴ってビショップが登場。
先頭の小姓はアリガタそうな飾りのついたを大型スティック(??)を掲げ、香の入った入れ物が先についた棒(?)を振り回して香を散布する小姓がそれに続く。
そして、ビショップはこれまたアリガタそうな正装で登場です。
なんとも、厳かな礼拝の始まりなんですが、私の説明ではぜんぜん厳かじゃないですね。(苦笑) 単語がわかんないよーっ
写真もボケボケだし~(涙)
観光客も街の人に混じって礼拝参加。言っている事はわかりませんが、興味深い体験です。

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大聖堂のあとは、街を散策。
17世紀の建物なんかもところどころに残存しています。
こちらの17世紀建造物はレストラン。ちょっと傾いてます。

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街を流れるウール川沿いに歩いてみました。
釣りをしている人もちらほら。
所々、昔の洗濯場が今も見られます。今ではカヤックの船着場になっていたり、レストランになっていたり。こちらはレストラン。

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パリから1時間も離れないだけで、こんなにのんびりした町が楽しめます。
列車からの眺めも楽しいし、お勧めスポットです。

なぜか突然出現する巨大長靴と大聖堂の図。
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=フォンテーヌブロー=

"フランス宮殿に行ってみたい!"と、ダンナが言う。
宮殿は苦手である。ベルサイユも、ウィーンのシェーンブルンも、マドリッドの宮廷も、見終わった後はどっぷり疲れだけが残る。
個人的な好みの問題なんだと思うが、豪華絢爛の内装に目がちかちかして、情報過多で、見終わった後には頭が混乱してしまうからだと思われる。どちらかというと"わびさび"の二条城とかのほうが好みである。
出来ればしっくり"古城めぐりなんかどう?"と誘導を試みたが、"フランスに来たなら宮殿である"と、硬いご意思の模様。
ベルサイユよりこじんまりとしたフォンテーヌブローに行ってみた。

しかし、とにかく私は気乗りがしないので、列車でいくのすら面倒くさい。
駅から、バスに乗り換えないといけないの言うの、またより面倒くさく感じれれる。

で、半日ツアーに参加してみることにした。しかも、ツアーなら個人ではいきにくいバルビゾンにも寄るらしい。バルビゾン派の画家が多く住んだ村で、ミレーの"落穂拾い"などはここで描かれたもの。個人的にはツアーのハイライトはバルビゾン。
そんなわけで大枚はたいてツアーに参加。

もともとは王族が狩を楽しんだ際のセカンドハウス的だった建物を建て増しして出来た宮殿。
12世紀から18世紀までの様式が詰まっています。
宮殿はフォンテーヌブローの森に囲まれており、ベルサイユの豪華さとは違った自然との調和ともいえる素朴さが残っています。

宮殿入り口には馬の蹄鉄型の階段など色々なところに、"狩り"を意識した装飾が見られます。

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フランソワ1世の時代に、当時落ち目になっていたフィレンツェからダ・ビンチらアーティストをこの宮殿に招きよせたんだそうです。そんな因縁でモナ・リザは当初この宮殿に所蔵されていたそうです。

革命後、荒廃した宮殿ですが、ナポレオンが改装、自身が居住したので彼が使っていた家具などをみることができます。

と、いうのが概要ですが、私たちが参加したツアーのガイドさん、これがヒドイ!
大学のつまらない講義か、お経かっていうような長々としかもポイントレスな説明。
耐えかねたほかのお客さんが"先に言っているので時間にバス乗り場で落ち合ってもいいか?"のリクエストに血相を変えて拒否。
頭ん中ガチガチなおばーちゃんガイドさん。(タイプ的にはもとスパルタ教師とかヒステリック司書)
途中から誰も説明を聞いていない状態。実に苦しく長いツアーでした。ただでさえ宮殿って苦手なのに、辛いよぉ。

何人か、早く進んで庭園が見たいというリクエストをあげていたにもかかわらず、相変わらずの調子でだらだら進むので、天気のいい日だったのに、庭園を見ることも出来なかった。
私も庭園が見たかったので残念。
フレキシビリティーのカケラもないガイドさんに、辟易。

楽しみにしていたバルビゾンですが・・・
農民の生活を描いた絵画の革命的バルビゾン派の時代から変わって、今では郊外の高級住宅街。かわいらしくい建物が立ち並んでいました。

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が、ここはバスで街を通過するだけ。
ミレーのアトリエとはいわないけど、せめて絵に出てきたスポットとか通らないんですか???

がっかりーーーーーーーーーーーっ 

こんなんだったら、列車で宮殿に行って、オーディオガイドで自分のペースで見て回ったほうがよかったよぉ。
大枚はたいてこれではアンマリだぁ!

ダンナもこれにこりて、"もう、宮殿は十分です”とのこと。よかった・・・・(苦笑)
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by frogfreak | 2007-09-12 23:54 | 旅行
バスでモン・サン・ミッシェル(MSM)に到着!

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ここで1泊です。宿泊はモン・サン・ミッシェル側でも出来るのですが、私たちは懐事情と、夜、ライトアップされた全体をゆっくり眺められるからという理由で、対岸に宿を取りました。(ユーロが強いですからねぇ。辛いです・・・学生旅行のときみたいな安宿旅行でした)

翌朝、9時が満潮でした。
以前は満潮時にはMSMは陸から切り離されれいたのですが1877年から、道ができたため、いつでもMSM側にいけるようになりました。ただ、それが潮の流れを変えてしまったそうで、最近は島の間際まで潮が来ることがなくなったとか。近い将来、道は取り除かれ、橋が出来るそうです。元の環境に戻るといいですね。

そんな島につながる道を渡って、MSMへ。
潮がこなくなったといわれても、潮の満ち干はすごいものです。

満潮時
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干潮時
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なんと、駐車場が海の中から出現!
潮が満ちる前に車を移動させないととんでもないことになりますね。

満潮時(というか、干潮時と満潮時の間ぐらいです)
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干潮時
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性格に満潮時・干潮時というわけでなくても、これですから本当に時間通りに写真を撮るともっと差が見られるというわけですね。
自然の力って凄いわぁ。

もう1つオマケの満潮時
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干潮時
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さて、MSM入城です。
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坂に沿って、暫く可愛らしいお土産屋さん、ホテル、レストランが立ち並び、そして続くのは階段、階段、階段。
計画を立てていた段階であまり考えてませんでしたが・・・・・

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うえの寺院まで行くには、この山(階段)を登らないといけないんですねっ!

妊婦、ピンチです!

10段上がっては、立ち止まって休憩し、10段上がっては休憩し・・・を繰り返し繰り返し、焦らずのんびり登っていきました。
焦らず、少しずつ、少しずつ・・・



やっとたどり着いた山の上のお城・・じゃなかった、修道院からの景色は、それはもう絶景でございました。
海に囲まれた寺院はまるで“天空のお城”って感じです。

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天空のお城の頂上には美しい回廊が。なんだか宮崎アニメの世界~
がんばって登ってよかった~

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こんな御伽噺のお城(ぢゃなくて、修道院!)ですが、革命後には牢獄として使われていた時期もあったのだそうです。

あこがれ続けてXX年。思い描いていた通り、自然の力と、人間の創造力を感じることが出来る素敵なところでした。
ツアーなんかだと、2時間しかもらえないMSMですが、ゆっくりと休み休み登ったのでほぼ、4時間近くかけてまわりました。
パリからの日帰りツアーも出ていますが、サンマロや近郊の小さな町を訪ねながらのゆっくり旅行、妊婦でなくても時間に余裕があればお勧めです。また、列車のほうがバスより景色が楽しめますしね。




夕方には刻々と変わる夕日を背にした美しい姿を拝むことが出来るそうなのですが、私たちは夕方の列車にてパリに帰りました。

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この日、私の頭の中ではHONDAのCMでモンサンミッシェルが使われたときの、DEEP FORESTの歌が一日中、ぐるぐると繰り返されていて・・・
"ボンジョルノ ボンジョルノ~♪”
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by frogfreak | 2007-09-11 05:19 | 旅行
いざ行かん!憧れのモン・サン・ミッシェルへ!!

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卒業旅行でヨーロッパ中をバックパックを背負って周っていたとき、ガイドブックで見かけたモン・サン・ミッシェルの御伽噺風な姿に魅せられ、“行きたい!”と、強く思った。

冬のヨーロッパだったので、バスのサービスも少なくなっていたものの、週に1,2回かは朝7時ごろパリを出れば、列車とバスと乗り継いで日帰りで行くことも可能であった。

いざ、モン・サン・ミッシェルへ!と、ある朝、早起きして、駅に向かった。
しかし、駅にはお目当ての列車が見当たらない。
窓口で確認してみて、発覚したショッキングな事実。
私は間違った駅にいた・・・・・。

モンサンミッシェルに行くためにはモンパルナス駅発の列車に乗らないといけないのだが、私は数日前、スペインから到着した時に利用したオーステリッツ駅にいたのだ。
この時初めて、パリには6つも大きな駅があることを知った。(涙)(←いつもながら下調べが甘い)

結局、あれから10年以上の月日が経ちました。
パリに何度か赴くことはあっても、なぜか実現しなかったモン・サン・ミッシェル(以後、MSM)。
(悔し紛れにイギリスの、セント・マイケルズ・マウントという英国版プチMSMを見に行ったりしたことも。)
やっと訪れることが出来ましたー。(感涙)

     ↓参考までにSt Michael's Mount
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パリから日帰りツアーなんかも出ていますが、何しろ懐状況が厳しいことと、バス乗車時間が以上に長いのと、滞在時間が短いので妊婦にはかなりキビシイので列車でのんびり向かうことに。

まずは、夕方パリを出て、レンヌ経由でサン・マロというブルターニュに位置し、17-18世紀の姿を残す小さな海辺の町にて一泊。
本当は1泊だけして朝ここからのバスでMSMに向かうはずだったのだが、街があまりにも可愛らしいので、MSM行きのバスは夕方に変更。一日のんびり過ごすことに。

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17世紀に政府公認の海賊の拠点となり、栄えた街。
主にイギリス船を襲っていたんでしょうね。
WWⅡ時に町の大半は破壊されてしまったので、今の町並みは大戦後、崩れ落ちた石を使って再建されたもの。
旧市街は城壁に囲まれており、ぐるりと散歩してみるのも楽しい。

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主にフランス人・ドイツ人観光客が多いが、イギリスからフェリーも到着するのでイギリス人も少なくないはず。アジア人は一組中国人を見かけただけでした。
フランス人向け観光地のためか、レストランもどこも美味!
もともとブルターニュといえば海鮮、シードル、クレープ、クイニ・アマン、ファーブルトン、ガレット・ブルトンヌ!!(あれれ、お菓子ばっかり・・・)とグルメな地。

特に、クレープはシュクレ、サレ共に絶品~
皮のもちもち具合。具との絶妙なバランス。
レモン・ハニーのシュクレなんて、生クリームとかアイスクリームとか入れなくてもこんなに美味しいんだーってオドロキの味でした。

そして、ファーブルトン。(↓)
焼きプリン、プレーン入りってところかな?
プリン好きには嬉しい♪

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シードル(リンゴ酒。英語だとサイダー)はこのエリアの名産品の1つ。
グラスではなく、カップから飲むのが、この地方では一般的らしい。

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“サンマロから湾を挟んだ対岸の街、DINARDで今日は市場が立つよ!”という話を聞いたので船に乗って行ってみた。
海から見た街の中世的なたたずまいは、とっても魅力的。

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船で10分弱のDINARDはフランスのビーチ・リゾート。
8月も末ともなると観光客もまばらでしたが、素敵な建物が並ぶ街でした。

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マーケットはサイズ的にはそんなに大きくないけど、素朴さがほほえましい。

チーズに
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ワイン。年代も銘柄も滅茶苦茶に陳列。ホコリを被ったものも多々あり。
掘り出し物が見つかりそう!
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新鮮な鴨肉はいかが???
(ぎょへーっ!頭付き!何度見ても慣れません。が、何度見ても写真撮っちゃう)
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さて、ディナードからサンマロに戻ってみてみてビックリ!



すっかり、風景が変わってました。・
こんなんだったのが・・・・
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潮が引いたのでこんなコトに。(ギョポーー!)
まるで波に打ち上げられた鯨たち。
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フェリー乗り場も。(白線あたりが3時間前に乗船したときの高さぐらい)
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海岸はどこも“鯨”だらけ。
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自然の潮の満ち干を利用したプールまで。当然ですが、満潮時にはこのプールは海の中。
奥に見えるのは旧要塞がある島。干潮時には歩いてわたれる。
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MSMも潮の満ち干気の激しさにより孤島となったり、陸続きになったりで有名。
サンマロだってMSMに近いんだから当然といえば当然だけど、実際にそのすごさを目の当たりにしてビックリ。
MSMが楽しみである。

サンマロ1日観光を楽しんだ後、夕方MSMへ向けローカルバスにて移動~。
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by frogfreak | 2007-09-10 02:50 | 旅行