結婚を機に米国加州はベイエリアに移住。07年にチビ蛙1号(♀)(通称、女王様)を、09年に2号(♂)(通称、師匠)を出産。パパ蛙と一緒に2匹のチビを追いかける日々。Frogfreakの気まぐれチビ蛙生息メモブログ。


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懐かしのポンポン

近所のお寺で津軽三味線の演奏があるというので、お散歩を兼ねて、カエル夫を従えて行って来ました。
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三味線の演奏もいいのですが、カエル夫の興味は自然と、境内の屋台へ・・・
芸術より食い気です。

みたらしだんご、たこ焼き、豚汁などなどのお店をふらふらしながら見学。

すると、背後から

"ぽーーーん!!"という破裂音が!


何かと思ったら、ポン菓子を作っていました。なつかしーっ!
因みに英語ではPuffed riceだそうです。

↓圧力釜
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膨化した米を、ポリバケツにいれ、砂糖を溶かし汁を加えてかき混ぜます。
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砂糖汁を絡めたお米を型にいれこみ・・・
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ぐいぐい抑えて固めます。
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それを冷まして・・・
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切る
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で、一袋100円
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出来立てポン菓子。買ってみました。
ほんのり暖かくて、青海苔の香りがして、なんとも懐かしくて美味しかった。

お寺の近くの国定公園の紅葉もきれいでした。
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by frogfreak | 2007-11-26 23:10 | 日本帰省中

パパ登場

パパ登場です。

先回の検診の内容をダンナに伝えたところ、"やばい!絶対もうすぐだよ!"と、大慌てのダンナ。
予定を1週間繰り上げて、飛んで来ちゃいました。

仕事は大丈夫なんでしょうか?
その辺、日本との違いに大いに驚かされます。

会社によっても違うのでしょうが、幸い、カエル夫の勤める会社では2週間のパタニティ・リーブが許されているようです。
それに、10日ぐらいの有給をあわせているうちに、クリスマス休暇に入るから、年明けまで居られるんだそうです。

それって、1ヶ月のお休みでしょ~??

もしかして、そんな豪快なことをやって、会社での立場を悪くしているんじゃないかと、心配!

・・・が、

先日、日本の雑誌で"アメリカ駐在中にビックリしたこと"って記事で、"子供が生まれたからって急に引継ぎもろくもしないで1ヶ月休むアメリカ人"って話が載っていたので、珍しい話ではなさそうです。(ほっ・・・職を失うようなことは無さそうです)
ホント、一ヶ月も付き合ってもらえるなんて、有難い話です。

でも、今回予定より1週間早く来ちゃって、有給足りるのかな~?とこれも心配なんですが、なんとか誤魔化すって。。。誤魔化すぅ??
大丈夫なんでしょうか????

何にしろ、パパ来日で、一安心。
日々、運動に心がけたいと思います。
これで予定日から2週間遅れの出産なんてことだけは、絶対に避けたい!!
安静生活とはオサラバ!
明日から歩くぞぉ!
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by frogfreak | 2007-11-24 22:41 | 妊娠・出産

38週+2日

先日、38週目の定期健診に行って来ました。
内診をしていただいたところ、子宮口も1センチぐらいあいてきているそうです。
レントゲンでビーンの頭が下がってきていることも確認できました。

先生は、"もう、いつ生まれてもいい状態ですから、毎日、適度な運動を心がけてください"とのこと。

゛はい、分かりました~"と、答えながらも
内心では"ダンナの来日予定日までまだ1週間以上あるし、まだ出てきてもらっては困る!しばらくは自宅で安静じゃ!"と、思うのであった。(その足でデパートにお買い物に行ってしまったけど・・)



さて、私の通っている産院は臍帯血提供を積極的に勧めている。

アメリカだと、個人所有物として年間管理費を納めることによりCord Bloodバンクで保存してくれます。
当初から日本出産だったので、詳しくは調べていないのですが、出産時の臍帯血採取に300-400ドルを支払い、その後、毎年100ドル程度の管理費を払うぐらいだったと思われます。
将来、骨髄移植、白血病、先天性免疫不全症などにビーン、あるいはその兄弟姉妹がなってしまったような場合に、治療に利用できるというものだそうです。保険みたいですね。

日本では、臍帯血バンクに"提供"するんだそうです。
提供された臍帯血は、移植、あるいはその研究に利用されるのだそうです。
一度、提供しちゃうと、自分のものではなくなるし、その後の行方もわからなくなります。
献血と一緒ですね。
この辺、お国柄の違いが出てますね。

もともと、捨てちゃうものだし、いっそ人様の役に立つならと、提供する気、満々な私。

・・・・が!

お断りを食らってしまいました。

細かく条件があるのですが、私の場合、
"イギリスに1980年以降、1996年まで1日以上滞在した場合、または1997年以降2004年まで、通算6ヶ月以上滞在した場合。"
と、いう条件にひっかかってしまいました。

確か、同じような理由で献血もできないんですよねーっ。
どうせ、私の血は狂牛病に汚染されてますよーだ。

がっかり。
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by frogfreak | 2007-11-22 14:13 | 妊娠・出産

東京の夜空は★が一杯

ミシュラン東京版の11月22日発売を前に、星つきレストランが発表されました。

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★★★

神田
カンテサンス
小十
ジョエル・ロブション
すきやばし 次郎
鮨 水谷
濱田屋
ロオジエ


★★

石かわ
一文字
臼杵ふぐ山田屋
えさき
エメ・ヴィベール
菊の井
キュイジーヌ ミッシェル トロワグロ
湖月
さわ田
サンパウ
鮨 かねさか
醍醐

つきじ 植むら
つきじ やまもと
トゥエンティ ワン
ピエール・ガニェール
菱沼
福田家 (←以前、ここと同じビルに入っている会社に勤めてました。でも、食べには行ったことありませぬ。官僚ご用達のお店?)
ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション (←パリ店へ行きましたが、そりゃああああ、もう!絶品でございました♪)
リストランテASO
龍吟
ル・マンジュ・トゥー
厲家菜
和幸 (← キャベツおかわり無料のとんかつ屋??・・のはずがないわな!)


★★★ 8件
★★  25件
★   117件
TTL  150件

このトータル数は、パリの98をしのぐ数!
(ちなみにパリ:★★★ 10件  ★★ 13件 ★ 42件)
NYCでも3つ星は3件しかないんだそうです。

イル・ド・フランス圏の人口が1000万人なのに対して、東京圏は3400万人ですから、もともとレストラン数が多いのかもしれないにしろ、それでも、日本の食文化のレベルの高さが現れていますね。

150のレストランのうち、44件がフレンチ、8件がイタリアン、5件が中華、89件が和食。つまり全体の60%が和食です。フランス人なんかに日本食が分かるか!という前批判(?)を意識してのことか、世界的な和食ブームの表れか??

ミシュラン調査員5人(内日本人2人)が1年半を掛けて、約1500のレストランを調査したんだそうです。しかもレストランに訪れるのは、昼、夜の覆面試食に加え、インタビューなどをあわせて、5回ぐらい行くんだそうです。
調査員の仕事って、美味しそうだけど、結構、過酷なメタボ職かも。

三ツ星は当然、お高いお店ばかりですが、一ツ星ともなるとお手ごろなお店もあって、ランチなら1000円そこそこで食べられるお店もあるそうです。
そこそこ!それなんだよね。日本って1000円や2000円でも十分美味しい食事が食べられるところが凄いんですよね。
一億総人口グルメ現象のなせる業です。アメリカじゃありえねー。

ただ、ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションはパリでは確か一つ星だったのが、日本では二つ星。
サンフランシスコの二つ星レストランと、パリのラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションでは、個人的には雲泥の差と感じだったし、どこか物差しが国によって違っているのだろうか?

京都版とかできたらウレシイな♪
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by frogfreak | 2007-11-20 21:48 | レストラン・グルメ

日本で知る加州

今日の"ウルルン世界滞在記"は俳優、池内博之がSFでGary Dankoに料理を指南してもらうというものでした。

Gary氏、"甘いものと辛いものをあわせるといいよぉ~"なんていいながら、自宅の食材でさらりと作ってみたのが、これ。

スライスしたアボガドにチーズとレーズンをのせ、さらにチョコレートを振りかける。
そして仕上げにごま油を少々・・・

意外な食材の組み合わせが微妙にマッチしているらしいです。
父には"アメリカに帰ってから作ってくれ"と敬遠されたが、今度やってみようっと!

ちょっと笑っちゃったのが、Gary氏、ご自宅で使っているお酢はミツカン、お醤油はキッコーマンの超スタンダード物。NIJIYAでもう少しいいものを手に入れてください。。。。、



最近、"京都吉兆"(←船場じゃないですよぉ!)の板さんがカリフォルニアでカリフォルニア料理を食べ、その食材のコンビネーションの意外さに目を白黒させるといった番組も放送していたそうです。
カリフォルニア料理やフレンチ料理に融合された日本食、今度は日本がそれを逆輸入する時期がきたようですね。


もうひとつ、番組で新たに知ったこと。

カリフォルニアではチョウザメの養殖に成功していて、加州産キャビアっていうのがあるんですね。年を通して、出荷が可能なため、塩分も通常の半分なんだそうです。
次回、日本帰省するときは、加州産キャビアをお土産にっていうのもありみたいです。
予算さえ許せば・・・・ね。(苦笑)
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by frogfreak | 2007-11-18 23:53 | 日本帰省中
京都旅行、2日目のランチレポっす。

東山の和洋折衷のお店、よねむら。
"じゃこ"で有名な"やよい"のお隣という立地です。

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お店を入ると長いカウンター席が。
カウンターの向こうは慌しそうにスタッフの方が働いています。
あら、結構、カジュアルな雰囲気なのね、と思いきや、予約が遅かったためか、なぜかは分かりませんが、私たちが通されたのは2階。
夜はバーとして使われているスペースでした。
5人しか座れないようなカウンターで、静かにのんびりお庭を眺めながら食事を楽しむことが出き、なかなかラッキー。


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こちらのコース、夜と同じ内容とか。しっかり食べ応えがあります。
もう、この日は(前日もだっっけ・・・)お刺身だろうと、非加熱処理のチーズだろうと、何だろうと妊婦の食事ルールは違反しまくりです。ストレスためてもしかたないも~ん。(開き直り)

まずは。。。
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加茂茄子の煮物に私がこよなく愛するwash cheeseの王様、Mont'Dor のあわせが一番下に隠れています。この時期しか手に入らないMont'Dor。強いチーズ臭があっさり茄子にいい具合にからんでました。
そして、その上にはイカ、うに、キャビア。きゃー、私の好物ばかり!


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"はもとマツタケのロワイヤル"と、いわれましたが、要は茶碗蒸しですね。
今年のマツタケはお高いそうなので、重々味わって食べさせていただきました。
andy warhol柄のお皿がかわいらしいです。

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右は、フォアグラのソテーの上に、鴨と。。。あれ、なんだったけかなぁ。
フォアグラ好きな私は、フォアグラに狂喜で他のものに注意を払うのを忘れてた。
左のなんて、全然覚えてない。
確か、キャビアとクリームチーズがトッピングされてて、うーん、うーん・・・

よし、次に行こう!

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カレー風味のトリッパ。
Le Creusetのココットと villeroy & bochのお皿。
結構、ミーハーな趣味ね。でも、両方とも大好き♪

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カラスミと。。。。あ、あかん、また忘れた。
カラスミとなんとかのカプレーゼ。お好みに合わせて、海苔と山葵のソースと掛けます。
"何とか"っていうのが結構洋風なネタで、それに海苔のソースって?と思ったけど、それが不思議とあってて、美味しかった!!

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丹波牛のカツ。銀杏、栗と。。。もう1アイテム(←うーん、またしても忘れました。季節のお野菜でしたねぇ)添え。
日本の牛肉は繊細でええのぉおおおお。

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散々、独創的な数々の創作料理のあとは、基本に戻ってご飯、おしんこ、じゃことほうじ茶。
じゃこはお隣さんから?と思いきや、ちょっと色も薄いし、山椒も少なめなので、どうやら"やよい"のものではなさそう。

そして、デザート前のお口直し。
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グレープとシャンパンソルベ
美味~っ!(あるいは、アルコールに飢えている??)
このグラス、3人とも柄がちがってかわいかったので、揃えて撮りたかったのだが、撮ろうとした頃には、すっかり隣のお二人さんの分は食い荒らされていた・・・。

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チーズを添えたチーズケーキ。
うーん、残念ながらこの日のがっかり賞かなぁ。
デザートでは"固めのシュークリーム"が一番美味しいかも。


2時間掛けてゆーーっくりのーんびり頂きました。
洋風懐石料理とでもいう感じでしょうか?和と洋がいい具合に融合しています。
巷で流行の創作料理とはまた違って、洋と和の料理の基本をしっかり身に着けていらっしゃるシェフだからこそ出せる味なんだなぁと感じます。

ああああーっ やっぱり日本は美味な国である!

そんな感じで、1泊2日の美食京都旅行は終了。
やっぱり花より団子、紅葉より美食かも。

*反省点*
メニューの内容を忘れないうちに、ブログのネタは寝かさず早めの更新!



よねむら
京都市東山区八坂鳥居前下ル清井町481-1
075-533-6699


銀座にも支店があるそうです。(ちょっとこちらは値がはるそうですが・・)
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by frogfreak | 2007-11-17 23:21 | 日本帰省中
壊れたデジカメ後日談。

早速、戻ってまいりました。
しかも、送ってから5日後に。
10日掛かるとか言って、早いじゃん。
万が一のために、長めの日数で言っているんだろうけど、うれしいですよね。
送ったときも、梱包材は宅急便会社が用意してくれたので、私はデジカメを裸で渡すだけだったし、修理もあっという間。
流石は日本だ・・・・。

++++++++++++++++++++++++++
さて、京都2日目。

京都国立博物館で、狩野永徳展がやっているので、目指してみた!
開館30分前についたが、長蛇の列・・・・
車椅子でもリクエストすれば中は何とかなるだろうと思ったけど、あまりの列に恐れをなしてギブアップ。
残念でございます。

仕方ないので、博物館近くでまだいったことがなかった智積院に行ってみた。

秋の京都は紅葉だけが見所ではないのだ。(大体、紅葉は今年は12月にずれ込むなんて噂もあるし・・・)
秋の特別拝観。
長谷川等伯・久蔵父子の障壁画で有名な智積院ですが、秋のこの時期は通常公開されてない
"堂本印象の襖絵"を見ることが出来ました。
美術館のガラス越しではなく、お部屋の一部として鑑賞できるのって贅沢かも。

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中国の廬山をモデルにして作られた庭園。
のんびりお庭を見ているだけで、何時間でも過ごせそう。

その後は陶芸家、河井寛次郎の記念館へ。
彼の住まい兼スタジオだったところが現在、記念館になっており、彼自身が選び、あるいは作成した作品で一杯です。
ちょっと民芸屋敷見たいな感じで、ほっと一息つける場所。

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何度行っても、京都は新しい場所で一杯です。
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by frogfreak | 2007-11-16 21:51 | 日本帰省中
日本で使っていた父のコンパクトデジカメが壊れた。
突然、液晶画面に何も映らなくなってしまったのだ。
メーカーに問い合わせたところリコールがかかっていたようで、無料で修理してもらうこととなった。
でも、修理には2週間ほどかかるようで、しばらくデジカメなしの状態になってしまいました。
ここでビーン登場なんてことになると、アナログカメラしかないぞぉおお。
ビーンよ、カメラがもどってくるまで、そこでおとなしくしていてくれ。

+++++++++++++++++++++++++++++++

またしても、しばらく寝かせたネタですが、ちょっと前、京都に行ってきました。

車でのんびりと京都に向かう途中、滋賀の石山寺に寄って見ました。
ここは紫式部が源氏物語の構想を練ったところでもある、歴史有るお寺なんだそうです。
瀬田川沿いにひっりとたたずむこのお寺からは、天気がよければ琵琶湖もきれいに見えます。

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写真では分かりませんが、このお寺、石山という名前の通り、巨大な硅灰岩が露出した場所にお寺が建てられており、日本では珍しい岩の上のお寺。なんだか不思議な景色を作り出しています。

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さて、折角、滋賀に寄ったので滋賀県名物、鮒寿司を購入~♪
寿司といっても生ものではないので、妊婦でも大丈夫。
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【鮒寿司】Wikipediaから
概要
"一般的な製法は、卵の入ったメスのフナを腹開きにして卵巣以外の内臓を除くなど下処理し、腹腔内に塩を詰めて数ヶ月から1年ほど塩漬けにする。漬かったらフナを水に漬けて適度に塩抜きし、飯に塩を混ぜた物を身に詰める。発酵を促進させるために米麹や酒を加える製法もある。そして桶の中に飯とフナを交互に敷き詰めて密封し、再び数ヶ月から1年ほど漬け込む。こうすることで乳酸発酵により腐敗が防止され、またアミノ酸などのうま味成分も増す。一般には漬け上げた後は飯を除き、魚だけを食べるとされるが、地元ではペースト状に発酵した飯ごと食べる人も多い。"

個人的には"日本版ウォッシュ・チーズ"だと思ってます。酸味が強く、においも強烈!
このクサみがたまらないのよねーっ♪ ホントは日本酒とあわせてちびちびやりたい!





夜は先斗町にある"つか本”というお店へ。
先斗町ですが、ますますお気軽に入れるお店が増えてきました。
本当にこの10年でぐっと変わりましたね。お店に入る前にお値段がわかるお店が増えたのは嬉しい気もしますが、やはり独特の雰囲気がなくなって普通の盛り場に変わりつつあるのが残念です。これってシャンゼリゼも同じで、高級志向だけではやっていけないんでしょうね。

さて、お店のほうは先斗町からちょっと奥に入ったところにひっそりと位置する、とってもひっそりしたお店。
カウンター5席のみ。
ご主人が一人で切り盛りしていらっしゃり、行き届いたサービスができるようにと、一晩、5名さまがMAXのお店なのだ。
当然、予約も取りにくく、今回も1ヶ月前から予約を入れました。

カウンターをはさんでご主人と軽い会話をしたり、お隣に座ったお客さんと京都情報を交換したり、こういった小さなお店ながらの楽しみもありますね。ご主人はとっても感じのいい人なのでリピーターさんも多いようです。

お料理はタイミングよくサーブされる。
最も印象深かったのは御寿司!(たまにはルール違反)
さば寿司のしめ具合が最高!そして中トロに乗せたゴマの風味がトロと溶け合う塩梅がまたなんとも言えない!
土瓶蒸しのマツタケはご主人自身が丹後で取っていらしたそうです。
そして、生シシャモという珍しいものも頂きました。干してないししゃも!
10月しか手に入らないんだそうです。それを炭で焼いてくださったんですが、新鮮な味とぷりぷりした肉感がたまりません。
そしてデザートはオーストラリアから輸入されたピーチマンゴーの特製シロップ付け。
普通のマンゴーより癖がなく、ほのかな香りが桃のよう。
どれもこれも、おいしいものばかりでした。

そして、日本料理を食べに来て楽しいのはお食事だけじゃなくて、お皿も!
季節感あふれるお皿をあがめたり、細かい絵付けが楽しくてお隣のお皿と柄を比べたり。

お料理だけではなく、その空間、会話、プレゼンテーションの総合って大切ですよね。
ゴージャシーな内装とか、ウェイターの機敏さとかっていう観点でアメリカでは採点するけど、"和"の世界はまた全くちがいますね。

シンプルで小さなお店だけど、居心地の良さ、サービスのタイミングU(お皿数も多いから大変!)、デコレーションだけではなくお皿などののセンス、お主人の人柄など・・・やっぱり日本はおくが深い!



つか本
京都市中京区先斗町四条上ル
24番路地2階
075-212-3228
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by frogfreak | 2007-11-12 11:37 | 日本帰省中

外国人芸術作品展

最近、PCを使っていると腰痛と疲れが激しいので、ブログの更新もメールもナオザリになっております。
ネタも随分寝かせたままのものが貯まっております。
彼是、10日ほど前の話になるのですが・・・

"食欲の秋"ばっかりしとっちゃあかん!ということで"芸術の秋"をしてきました。
行ってきたのは名古屋市近辺に在住の外国人がプロ・アマを問わず出品する「外国人芸術作品展」(FOREIGN ARTISTS EXHIBITION)。(名古屋国際センターにて開催)

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イギリス人のお友達が、運営にかかわっている関係で、日本にいる頃はいつも見に行っていたのですが、今回、久々に顔を出すことが出来ました。
作品は絵画、写真、オブジェ、書道など様々です。

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お友達のJG氏の作品はこちら

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主に、日本の古い家屋を独特なタッチで描いています。
再開発の波に押されて消えていく日本家屋。
古い日本家屋がひとつ消え、ひとつ壊されていくことを、日本人以上に敏感に感じ取っては、悲しんでいます。
こちら(↓)の旅館もこの夏、取り壊しになったそうです。

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実は我が家には彼の作品が2つあるのです。
1つは近所の陶器屋さん。彼の個展で見かけた作品で、姉が結婚祝いに買ってくれました。
江戸時代から営業しているその陶器屋さん、最近、改装されてすっかり新しくなってしまったのです。その改装工事に入る前に、JG氏が描いたもの。わたしが学生の頃、毎日、目にしていた古い建物のままの絵なのです。
そして、もうひとつは、実家。70歳ぐらいになる家で、殆ど住める状態じゃないのですが、JG氏に頼んで描いてもらったもの。
アメリカ生活の中で、その2つの作品を日々眺めては日本を懐かしく思いながらも、元気を貰っていたのです。


その他のお気に入り作品はこちら。

知り合いのアメリカ人、JS氏の作品
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フランス人FM氏の作品はいつも素敵
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確かこの方は殆どプロとしてやっていらっしゃった気がするのですが、日本的な景色をいつも作品にされます。
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私も何かアーティスティックなことをやってみたいぞ!
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by frogfreak | 2007-11-08 21:56 | 日本帰省中

36週+1日

安産祈願

犬(戌)は、多産でありながらお産が極めて軽いということから、昔から安産の象徴として愛されてきたんだそうです。
妊娠5カ月目に、安産を願って、さらしの腹帯を巻いて祝う習わしも、戌の日に行われます。

叔母が安産祈願に戌の張子を送ってくれました。

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首が揺れるんですね。かわいいです。


そしてMaculaどんからも。


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安産ですっぽり出てくれるといいなぁ・・・

今日は定期健診でした。
36週+1日。
体重増加もなく、特に問題なし。
エコー検査の結果も上々。
体重は2600gとのこと。

おお、もう出てきても大丈夫な大きさです。
道理で最近、身動き取るのが苦しいはずです。
先生はどんどん運動してくださいというが、予定日の数日前に来日するはずのダンナがこちらに来る前に産気づくのも嫌だし、なんとも微妙。
こればっかりはコントロールできるものでもないし、どうしたものか・・・・
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by frogfreak | 2007-11-07 15:24 | 妊娠・出産